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目次

1.はじめに

2.Selected Julian Flames

・Julian_sample-001

  反復図形がぎっしり詰まったイメージである。

・Julian_sample-002

  ちょっとH.R.ギーガーの作品に出てきそうなメカニックなイメージである。

・Julian_sample-003

  宝飾品を思わせるイメージである。

・Julian_sample-004

  森を思い起こさせるイメージである。

・Julian_sample-005

  機械内部を開いたメカニックなイメージである。

・Julian_sample-006

  時計の内部メカニックなイメージである。

・Julian_sample-007

  機械のリンク機構のようなイメージである。

・Julian_sample-008

  複雑なリンク機構のようなイメージである。

・Julian_sample-009

  黄色の図形がワイルドなイメージである。

・Julian_sample-010

  正確に組み立てられた金属装飾品のイメージである。

はじめに

 Apophysis(アポフィジス)でつくられた画像を初めて見た驚きは、なんと言ってもJulianではないだろうか。クラシック建造物の幾何学的飾りのようでもあり、メカニックな部品のようでもあり、装飾品のようでもある。そしてまた、映画で見たような懐かしい情景を呼び起こす。

 10点ほど画像とパラメータを添付しますので、参考にしてください。
 画像サイズ1280x720pixelsは、http://picasaweb.google.com/KentPress に掲載しています。

 2011年3月20日 後藤一雄

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